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walkman's diary

光るアイディア探して歩いてます。

炎の池(京都山科)

洋食屋らしからぬ外観は地元のお好み焼き店という感じでした。

洋食屋さんというには店構えが
はっきり言ってそんなに美味しくなさそう・・・

ネットで検索すると20年以上前からシチューを名物とする洋食の店で
3日間もかけて丹念につくられるデミグラスソースが自慢だとかで
古くからの常連も多いとのことです。

しかし「炎の池」ってネーミングがすごい!!

和風な店内も洋食屋らしからぬ印象。
落ち着いた町家風の内装に反して、テーブルが青とオレンジのタイル貼り。

↓かなりキッチュです。

壁に沢山の色紙。TVの取材時に書いてもらったものやプロ野球選手のサイン。

語尾に京都に居ることを感じさせるおばちゃんが注文をとってくれました。
柔らかい物腰で丁寧な方でした。


↓メニュー

↓帆立貝のグラタン

ひと口食べてみると口の中で
柔らかなワインの風味が漂います。
クリーミーで美味しいのですが
コクを感じれませんでした。
京都らしい薄味・・・?

帆立貝を使用していることもあってか
白ワインの風味が立ち過ぎているようで
好みは分かれるかな。


名物のタンシチューが一人用の土鍋ででてきます。
土鍋でぐつぐつと熱々シチュー

↓これが炎の池の由来か?

時間をかけて煮込まれているというデミグラスソースは
確かにまろやかでしたが意外にあっさり・・・
濃厚な感じがない・・・薄味??

だだ、土鍋での提供で最後まで熱々で味わえることを
考えるとこのくらいの薄味のほうがゆっくり味わえるかなとも
思いました。濃厚さを期待過ぎていたのかも知れません。


でも分厚いタンは柔らかくトロトロで美味しかったです。

土鍋で提供されるタンシチューのインパクトは
記憶に残りネットの口コミでも人気なのにも納得いきます。

↓ミックスシチュー

↓牛ヒレカツレツ

カツレツは特にソースが美味しかったです。
Fさん、この味はぜひ再現したいですね。


家族経営のほのぼの系で昭和が漂いました。
常連さんがついているのがわかる洋食屋さんでした。

近くに寄ったらまた行きたい店でした。