↓タペストリーも
メニューは手ごねハンバーグだけに絞り、グラム変更とトッピングでバリエーションを作っています。
鉄板ハンバーグというネーミングだけに重い鉄板に
熱々で提供されたハンバーグは手ごねらしくふっくらまん丸で期待が膨らみます。
スタッフから添えられている野菜は生ですのでお好みで炒めてから食べてください。
とのグリーティング。
紙のソースカバーが巻かれたその中で野菜炒めをして食べてみましたが
野菜がシャキシャキしていて中々美味しい。※味付けは甘い醤油系のソースでした。
↓しかし生で野菜を提供して鉄板の上でお客さんに炒めさせるとは初めて見る提供方法でした。
ジューシーで肉々しく食べて食感が残るタイプ。
手ごねと鉄板にこだわっている価値ある味でした。
つなぎがあまり入っておらず肉々のですが挽きが細かいので
牛100%は食感には表現できてません。※味もソーセージっぽい。
名古屋と言えばヒッコリーという和牛ハンバーグの繁盛店に以前行きましたが
ヒッコリーも手ごねと鉄板にこだわり持って営業されてました。
添え付けのガロ二についても似てましたがさすがにお客さんに炒めさせたりはしません(笑)
またハンバーグトッピングの種類やデミ味噌ソースなどは
以前大垣にあったトマト&オニオンを思い出す程似てました。