三重県四日市のとんてきと聞いてピンとは来なかったのですが
B級グルメで脚光を浴びているという事で名古屋視察ついで寄ってきました。
とんてきと言えば衣をつけて揚げるとんかつとは違い塩胡椒で焼くというイメージ。
來來憲本店は元祖とんてきの店だそうですので期待が高まります。
元祖とんてきの店:メニュー紹介
素材の豚はさくらポーク使用でした。ネットで調べると三元豚のこと。豚も一時期ブランドが流行りました。
大とんてき: 柔らかい食感に素材の良さを感じます。
B級グルメで脚光を浴びる迫力はありました。
角切りとんてき:これは食べやすいカット。
日替わり定食:価格パフォーマンスは高いです。
餃子を追加。一口系の餃子は今人気ありますね。
こないだ食べた「もつ匠」の一口系の餃子が旨かった。また、UPします。
メニュー版アーカイブ参考
メニュー見ていてトンカツ店もそうですがいい豚使うと価格は高いです。ただ、関西人としてはステーキには高いお金を払えても豚にはなかなか払えない心情があります。
トロけるような極上豚のトンカツも食べたい時はありますがこの店のとんてきは食べ応えが売りですね。がっつり感がB級グルメらしく とんてきを四日市で食べたいのであればおすすめ。