サイゼリヤのコロナ対策の一環_備忘録
サイゼリヤのコロナ対策の一環。
ネットでも話題になったものなので本物確認。
「しゃべれるくん」
オリジナルで作ったというのが素晴らしい。
単品注文の記入票。
メニュー版に番号振ってあるので注文用紙にその番号を記入し、スタッフに渡す。
スタッフは用紙見て注文の再確認する。
コロナの影響下で値上げは話題に。
末尾「9」が多かったメニューは繰り上げるものが多かった。定番のミラノ風ドリアは299円から300円、マルゲリータピザは399円から400円へというようにGメニューで最高額だったリブステーキ999円も1000円の大台に乗った。
なぜかパン類は上げ幅が大きく、プチフォッカ139円が150円に、ガーリックトーストは189円が200円に。対してライスは169円が150円、ラージライス219円が200円などへ値下がりとなる。
メニューを改めて見てると値上げ感がよく分かる。がコロナ対策で1円刻みやめ会計時間短縮となっているとのこと。
確かに電子決算が進むまでは端数を止めるもあり。