懸垂幕
バスク料理ということですが一般の方には想像がまずつかないでしょう。
バスク地方とは・・・
・ピレネー山脈をまたいで、フランスとスペインにまたがるエリア。
・緑豊かな山々と穏やかな海がもたらす食材に恵まれいる。
・独自のバスク語を母国語とし、文化・伝統・芸術において国内でも他地域とは異なる歴史。
・中でもビスケー湾に面したサン・セバスチャン(人口わずか18万人)は
グルメガイド「ミシュラン」の星を冠するレストランが多数ある美食の街として有名。
世界一の美食の街といわれています。
・日本人にとってはバスク人としては有名な方は宣教師フランシスコ・ザビエル
フェア告知タペストリー
ここ数年バルスタイルが繁華街で人気ということもありタパスの知名度は上がっています。
バーミヤン、サイゼリアでちょい呑み需要が話題となっている状況ですので
興味深いメニュー提案だと思います。
フェア商品アーカイブ
前菜
ガスパチョとポテトサラダのピンチョ
ガスパチョ(グラス):7種の国産野菜でつくる冷製スープ
タパス(小皿料理)
4種のピンチョス
※ひと口サイズの串刺し料理。手でつまんで食べる
エンダイブにアンチョビ、鱈などが入ったサラダ、
赤ピーマン使ったロメスコソースがポイント。
ハブーゴ村のハモン・イベリコ・デ・ベジョータ
※どんぐりを食べて育ったイベリコ豚のみを使用
ずわい蟹のピキージョ~ビスカヤソース~
※バスク地方の名物料理
烏賊のファルシ
メイン
メルルーサのグリル~オリオ風~
メルルーサ(タラの1種):ロメスコソースで見た目にアクセントをつけている
ラム肉のバスク風煮込み
米料理
海の幸・山の幸で2種
あさりと帆立のバスク風おじや
きのこと生ハムのバスク風おじや
ヴェリーニのパスタ(低温乾燥熟成パスタ)→詳細
モンブランティラミス
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